こんにちは、日本中医薬膳協会の乾です。
今日は、様々なご相談のなかから「不眠症」についてお伝えします。
不眠症も原因は様々ですが、とくに夜中の2時3時に目が覚めて、寝付けないという ご相談が多いので、2時や3時に目が覚めてしまう場合の漢方と薬膳 についてお伝えします。
*早く寝ても遅く寝ても 2時や3時に目が覚める方の薬膳
毎日夜な夜な2時や3時に目が覚めてしまう原因は 睡眠のためにも体力が必要ですが、体力の不足 特に「腎の弱り」が原因です!!

年齢とともに、寝るのにも体力がいると感じている 方も多いと思いますが、
睡眠の力は「腎(じん)のちから」が必要です。
腎のちからを補うに膳的オススメ食材は
山芋・ゴマ・豆乳・蓮の実 ・胡麻・くるみ・松の実・きくらげ など
*そのほかの不眠の原因の漢方と薬膳
不眠症の原因はほかにもいろいろあります。
*血が不足のタイプの漢方と薬膳
血が不足すると、睡眠だけではなく 不安感 動悸 ふわふわのめまい 眠りが浅いなどの症状が見えます。
薬膳的にオススメの食材は
枸杞、なつめ、米・山いも・じゃがいも・にんじん・ほうれん草・棗 小松菜・キャベツ・葡萄・干ししいたけ・栗・蜂蜜・鶏肉・牛肉 イカ・タコなどです。
*イライラタイプの漢方と薬膳
ストレスなどで肝が高ぶっていると 寝付きが悪い、 イライラして怒りやすい 驚きやすい、 気持ちが不安定 などの症状が見られます。
薬膳的にオススメの食材は
春菊・セロリ・セリ・青紫蘇・ミントなど、苦みと香り野菜が、興奮 を抑え、精神を安定させてくれます。 みかん・オレンジなどの柑橘類の香りでストレスをやわらげリフレッシュできます
*快眠のための養生法
①昼間は活動的に・夜は極力安静に ②夕方以降は、ノンカフェインでリラックス ③夕食は早めの時間に、腹八分目にします。 ④入浴は湯舟に使って身体を温めましょう。 ⑤就寝時は、部屋を暗くしましょう。 ⑥目覚めたら太陽光を浴びましょう。

「不眠」といっても、人それぞれの体質体調によって様々な原因があるので、 国際中医専門員(旧A級国際中医師)、国際中医薬膳師など専門家にご相談下さい。
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